なかなか上昇しない最大酸素摂取量
今日は体の具合が良い方だったのと、夕方近くになってきたら気温が26℃くらいになってきたので久しぶりにいつものコースのウォーキングに。
体がいつもより軽いなぁって思ってたので最大酸素摂取量が上がるんじゃないかと期待して歩いて来たんだけど…
21.8!?
また下がってるし!
AppleWatchがどうやって最大酸素摂取量を測定してるのか分からないし、心不全の状態と最大酸素摂取量がどのような関係にあるかは分からないんだけど。
何だか数値が下がるのは嫌なもので。
でも最大酸素摂取量は26以下は通常では低いって分類になるみたいなので、心不全患者では26以下で当然だろうし21とか22とかあれば十分なのかな?とか思ったり。
AppleWatchの数値で一喜一憂してはいけないとも思うし。
まあ、そう言うほど気持ちが下がっている訳でもないしね。
2週間後は通院なのでその時またNT-proBNPの値が検査して出ると思うので、その数値との関連とか考察してみようかな。
体が比較的軽いと感じても簡単には最大酸素摂取量は上昇しない。
むしろ下がる場合だってある。
そのくらいの認識でいいのかな。
明日は参議院議員選挙の投票日なので投票しに行かなきゃ!
我々にできるのは参政権だから行使しないとね。
いつも投票は歩いて行くので明日も最大酸素摂取量を測ってみよう。
でも投票所はそんなに遠くないので最大酸素摂取量計測できるかな?
AppleWatchの仕組みが良く分からないからイマイチ要点が掴めない。
いつも最大酸素摂取量の測定にはAppleWatchでワークアウトの屋外ウォーキング(フリーゴール)を選択してスタートするといつの間にか測定されている。
測定の条件とかよく分からないでやってる。
何か調べると何処かに書いてあるのかな?
少し調べてみようか。
何もかもAppleWatchに頼る訳でもないしApple信者でもないのであまり依存し過ぎてはいけないんだろうけど、いろいろ実績もあるAppleWatchなので必要性は感じている。
客観的に体の具合を数値で見てくれているのはありがたいと思う。
心電図も測れるし心房細動も分かるって言うんだから凄いよね。
最初は迷ったんだけどね。
拡張型心筋症が分かっていて心臓が悪くて心不全の患者にAppleWatchが必要かどうか。
でも結果的には買って正解だったと思っている。
使っていると少し面倒くさいなって感じることもあるけど^^;
あとバッテリーの持ちね^^;
この辺も整理してレポートしなきゃだね!
6月のあの暑さは一体何だったんだ!?
って思うくらい涼しくなった。
秋?
ま、本格的な暑さがこれからやってくるのかもしれないけど。
それは覚悟しておかなきゃだな。
バイタル記録
昨夜の計測
血圧 101/75
脈拍 76
活動 3.5km
朝の計測
血圧 103/71
脈拍 58
体重 67.3
今日も天気は大丈夫そう。
ありがたい😊
衝撃的な日から一夜明けた。
しばらくはこの話しが続くだろう。
気持ちが下がらないよう見るのをコントロールする。
淡々と一票を投じるしかない。